エアチェック如きに... [クルマ(レガシィ、他)]
今日は予定通り実家に帰って来ました。
・・・某パーキングエリアで一晩を明かしましたが、仮眠レベル以上に寝てしまい、気づいたら完全に朝日が昇ってました。それにしても朝はめちゃ寒くてツラかった...(+_+)
さて、実家では遅い朝飯をとって炬燵でぬくぬくしてから汚れてもいい格好に着替えてタイヤ交換を始めました。
いつもなら外してつけ直してって感じで一時間もかからないのに、今回はホイールの汚れを拭き取ることもしてたら一時間以上もかかっちゃった...(冷や汗)さらに、本当なら洗車もしたかったのだけど、冷たい風がビュービューと...、一気にやる気が失せてしまいました(爆)
そして、今、オートバックスで、冬仕様タイヤの窒素ガスによるエアチェックに来てるんですが、
たかだかエアチェック如きで何故一時間半以上も待たなきゃならんのか...。なんで、エアチェックをお願いしただけなのに、いちいち作業ピットに入れる必要があるんかなぁ。持ち運び出来るもんはないんのかなぁ。素人だからわからないけど、窒素って持ち運び出来るボンベ(タンク)にいれられないもんなの...か!?
と内心イライラしながら缶コーヒー飲みながら待ってる状況です。
以上
【同日17時半頃追記】
やっとエアチェックが終了して家に帰ってきました。結局、オートバックスの店内で、2時間弱待ったことになります。たいしたことお願いしたわけじゃないのに...(>.<)
そろそろ冬支度です。 [クルマ(レガシィ、他)]
日に日に寒さが増してくる今日この頃、今週末にはついに暦も 師走 へ突入です。あっという間に一年が過ぎてしまう感じが強いですが...(-_-;) まずい
今日、スバルレガシィオフッシャルブログ の最新記事「星を目指してグランドツーリング 初冬」を読みました。
「星の降る場所」の著者である武井伸吾さんからのレポートに書かれてますが、小生にとってもこの時期には
冬支度
(レガシィのタイヤを冬仕様タイヤへ履き替え作業)
をする習慣になっています。
とくに、小生にとっては実家が 信州 にあるので、12月ともなるといつ雪が降るかわからないんで、冬仕様タイヤへの早めの履き替えは必須です。
・・・で、雪が降らないうちにということで、冬仕様タイヤは実家に保管してあるんで、今週末は実家へ帰省します。
そんでもって、冬仕様タイヤは来春の4月中旬頃まで装着した状況になります。冬シーズンでもあっちこっちと走り回ってる(つもり)の小生にとっては、これが当たり前の感じになってます。
ちなみにですが、小生が今住んでる南関東の某市においては、あまり役に立つことがなく無駄な(勿体ない)状況のほうが多いんですが...(苦笑) それと、来春になると、また別の悩みが浮上します。・・・ていうか、すでに悩んでるんですが、春夏秋用のタイヤ、摩耗も激しくヤバげな状況なんです(´ヘ`;)
まぁ、それはともかくとして、いつぞやの冬にレガシィでスキーへ行った時(いつも吹雪いている)ですが、あるスキー場へ向かう時と買える時、峠越えをしたことがあるんですが、やっぱりレガシィのAWD+冬仕様タイヤだと、以前の車の時より安定していてスゴい安心感がありました。
(ちょっぴりスピードを出し過ぎちゃってもAWDがきちんとカバーしてくれた、と体感できた瞬間でした)
ってことで、今年の冬もレガシィを駆ってスキーへと行きたいですね。
以上
追伸.ちょっとまとまりのない文章です。ご容赦のほど。
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・星を目指してグランドツーリング 初冬(“スバルレガシィオフッシャルブログ”様)
照度調整機能にプラス? [クルマ(レガシィ、他)]
スバル レガシィ オフィシャルブログ の 商品情報 というコーナーで、
ご存じですか?
の第2弾が公開されており、前回は、パワーウインドウに関する“リモコンキー”に隠された(?)機能が紹介されていましたが、今回は
メーター類の照度調整機能(イルミネーションコントロール)
に隠された機能についてでした。
スモールランプ、ヘッドランプの点灯時に、ランプの点灯・非点灯に関わらず、メーター類の照度を調整できる機能(ダイヤル)があります。
普段、夜間などに当然の如く、スモールランプなどを点灯しますが、まだ明るいかなって言う夕方など早めに点灯すると、ナビゲーションの画面はライトを点灯すると、夜間モードになって画面全体が暗い色調になりチョッと見にくくて不便だったのですが...。
紹介されていた機能は、メーター類の照度調整機能の他に、メーカーオプションナビ画面の下についている「ブライトスィッチ」(レガシィ4世代目A型の場合)を長押し(2~3秒)することでヘッドライト点灯中でもナビ画面が昼間モードになり見やすくなるというものでした。
(オフィシャルブログに掲載の写真にリンクしています)
で、実際に、自分の愛車で試してみました。
おお! これは良いね!!
まさに、これは“当たり”の機能でありました。
(本当に使える機能です)
自分の場合、結構早めのライト点灯することが多いので、これまでナビ画面などが暗くなることでの不満があったのですが、この機能を使うことでスゴくナビ画面が見やすくなり、ますます早めの点灯でも不自由しないことがわかりウレシかったです。
今後も、この便利機能を駆使して、安全のための早めのライトオンをしていきたいと思います。
以上
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・ご存知ですか?2(“スバル レガシィ オフィシャルブログ”様)
リモコンキーの秘密 [クルマ(レガシィ、他)]
小生が所有している車(以下、レガシィとする)の話です。
早いもので購入してから3年が経とうとしてます。そろそろ1回目の車検をしなければならない時期が迫ってきています。
そのような時期にも関わらず(苦笑)、つい最近になって、レガシィに備わっている “ある” 機能を初めて知りました。
それは、レガシィのエンジンをかけていなくても、
リモコンキーの施錠・開錠ボタンでパワーウィンドウの開閉が出来る
と言う内容の記事が、スバル レガシィ オフィシャルブログ(該当記事はこちら)にて掲載されていました。
リモコンキーは、こんな(↓)感じです。
(オフィシャルブログに掲載の写真にリンクしています)
それなりに 取扱説明書 に目を通していたつもりだったのですが...、長いこと見落としていたようです。
・・・で、先日の夏休み、“その” 機能を試してみました。
エンジンをかけていなくても、ドアロックの開錠ボタンを押し続けると、するすると窓が開いていき...、逆に施錠ボタンを押し続けると窓がしまっていきました。
ほほぉ、便利そうだ。
と思ったものの、エンジンをかけていない分、バッテリーの減り(?)が心配とも思いました。
さらに、実際に開けたままエンジン切ることがあるのか疑問(窓開けて走行することなど、ほとんどなし)だし、エンジンを切ったとしても、30秒間はパワーウィンドウは動作するし...。
う~む(-.-;)
ってな感じです。
あとは、狭い駐車場などで窓を開けた状態での乗り降りの利便性があがるのか...といったところでしょうか。しかし、実際は、そういう場面になって見ないことには確認のしようがない感じですね。
こんな感じで、他にも気づいていない機能があるのだろうか(^^;)
以上
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・ご存知ですか?(“スバル レガシィ オフィシャルブログ”様)
ローテーションと洗車 [クルマ(レガシィ、他)]
今日は計画してた通り、タイヤのローテーション(前後入れ替えのみ)と、久々の洗車を行いました。
タイヤの前後の入れ替え(正確にはローテーションとは言わないかな)をするとなると、それに必要な ジャッキ は二つ必要なんですが、車には当然の如く一つしか付属してませんから、もう一つ必要なんですが...。
実家には、大きな油圧式のジャッキがあることにはあるんですが、これだと指定の箇所にジャッキがハマらずに不安定で危険なため使いたくなく、そのため付属しているジャッキのようなハマる形を持つジャッキが欲しいなぁ、と思っていて...。
・・・って、たぶん、「何を言ってるんだかわからんぞ!?」と思うでしょうねぇ(冷や汗)
まぁ、細かいことは抜きにして、とにかくタイヤ入れ替えのため、ホームセンター(カインズ)へ行き、目的の品を買ってまいりました。
それから、すぐにタイヤの入れ替え作業を始めました。
右側の前後にジャッキをいれ、タイヤが浮くまであげ、電動インパクトを使ってナットを外してタイヤを取り外し、改めてタイヤの溝を見てみると...。
だ、だいぶ、減ってんなぁ。
右側を終えて、左側も同じように前後の入れ替えを完了。・・・で、右と左で、タイヤの減り具合に差はないようで、ひとまず安心です。バランス良く減っているという証でしょうか(苦笑)
レガシィの性質らしくアウト側の減りが激しいのが気になりつつ、とりあえず今シーズンは何とかもって欲しいと願うのみ。
その後。
水道(水源?は井戸水)の蛇口にホースをつなげて シャワーモード にして洗車を始めました。数ヶ月分の汚れと、この季節特有の汚れ(虫の付着!!)を、屋根部分から水をかけ流しながらスポンジで洗っていきました。ホイールの汚れも濡れタオルで拭き取り、窓ガラスに付着した虫の亡骸も拭き取り、・・・それなりに綺麗にしました。
汚れを洗い流したことによって現れてきた車の傷...(;_;) 塗装が削れ、下地が錆びているところが、屋根に一つ、バックドアに一つ、・・・で、とほほ、な感じですが、まぁ、近々、自分で補修したいと思います。< ディーラーに頼むと“高い”しねぇ。
水洗いのみですが、汚れを落としたことによって、新車...とまでは行かないにしても、綺麗になりました。
やっぱ、ええ車や~!
自画自賛であります(苦笑)
ホント、汚れは落としてやらんと、せっかくの良い車が台無し...ですものね。さて、もうすぐ車検もあるし、CPCコート、やり直してもらおうかなぁ。
以上
僕とレガシィとの出会い [クルマ(レガシィ、他)]
スバルレガシィオフッシャルブログが枯れ始めているらしい。
せっかく応援しようと思って、第4回のお題である「私とレガシィの出会い」について書いてみたのに、すでにトラックバック受け付けが終わってました(号泣)。
でも、せっかく書いたので、ひっそりとアップしておくことにします。
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僕がレガシィと出会ったのは第4世代目でありますが...。
これまでの生涯において自動車(4輪)を所有したのは、今のレガシィを合わせても2台だけです。
今のレガシィにする前は、燃費が良く耐久性の高いディーゼルエンジンと、パリ・ダカールラリーで市販車無改造で実績のある車体(!?)との組み合わせの
ビッグホーン・イルムシャー
(1995年製だったと思う)
を所有し乗っていました。
余程のことがない限りは買い換えることは考えていませんでしたが、その余程のことが数年前に日本に起きてしまいました。
故に、なくなく買い換えるしかなくなりました。まぁ、車を所有しないという考えもあるのでしょうが、僕には考えられませんでした。
ここで、元来、天の邪鬼な正確の僕は、その性格を遺憾なく発揮しました(苦笑)。
大きな会社の車は欲しくない。外車は高いだけだし...。
という一個人の勝手な思いと、
- 雪道でも安心できる4輪駆動
(FF、FRなんか素人ドライバーの僕には以ての外です)
- ステーションワゴン
(いざという時にいっぱい荷物が載らないと困る)
ということから、選択肢は必然と狭まり、そして、スバル(富士重工業)に白羽の矢が...。
数車種のカタログを取り寄せては、レガシィにするか、フォレスターにするかなど、その頃は悩んでました。
ただ、ちょうど知人にレガシィワゴン(2.5リッターNA)に乗っている人がいて、助手席に乗せてもらったりしているうちに、
レガシィにしよう。
と決めました。
折しも、レガシィのラインナップ(第3世代目)に3リッター6気筒エンジンを搭載した車種が追加され、ますますレガシィの魅力は高まるばかりでした。
そして、2003年5月、ついにレガシィがフルモデルチェンジ(で良いんでしたっけ?)しました。
ただ、モデルチェンジした時のラインナップには3リッターモデルはありませんでしたが、
とりあえず試乗してみなければ。
ってことで、最寄りのスバル・ディーラーへ何度か足を運び、ホットモデルである2リッターターボ車のワゴンとセダンを乗り比べたりしました。
うむ、良い感じ。
なのだけど、まだしっくりせず購入には至らず。やはり、3リッターも乗ってみないと...。
そして、同じ年の初秋、満を持して、3リッター6気筒エンジン搭載のレガシィがラインナップに追加されました。
早速、試乗しに行きました。
その結果は、3リッターならではの低速からの高トルクや、実用2000~3000回転での滑らかなエンジン(勿論、高回転でも滑らかさは一緒。更にプラスαあり)など、僕にとっては2リッターターボより3リッターNAのほうがスゴくフィーリングが合ったと感じました。
そして、ついに、同年年9月23日、ただただ下取り見積もりだけのつもりで行った筈なのに、ディーラーの担当の方の対応も良かったか、思ってた以上に下取り額も良く、何故かその場で、
レガシィ・ツーリングワゴン3.0R
を契約してました。
そして、同年10月12日、あまり天気が良くなかったような日でしたが、納車の日でしたのでディーラーまで受け取りに行きました。
真新しい自分の車を見て触って、なんだか楽しい気分になったのをおぼえています。
納車後、自宅に戻ってからナビの設定やETCの確認をしたところ、自分のETCカードを機器に挿しても認識せず、すぐにディーラーに戻って確認してもらったら配線ミスが見つかるというお粗末な出来事があったり...。
まぁ、今おもえば、それも楽しい思い出の一つ...でしょうか(o^_^o)
今、総走行距離は44000kmを超え、そして、今年の夏が終わると、いよいよ1回目の車検です。
あっという間の3年間だったなぁ。
と、一人、感慨深げに思う。
ちなみに、これ(↓)が、実家に帰った時に撮った 僕の愛車 です。
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以上
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・私とレガシィの出会い(“それさえも平凡な日々”様)
ScLaBo 立川 へ行ってみた。 [クルマ(レガシィ、他)]
今日は、会社の後輩(・・・と言うのだろうか)から
「“STIフェア”やってるから、行ってみませんか?」
と誘われて、SUBARU Customize Laboratory(以下、ScLaBoと略す) 立川店 へ行ってまいりました。
小生が乗ってる レガシィ 3.0R がベースとなっている
レガシィ 3.0R spec.B tuned by STI
が試乗車としてあることが、小生の第一の目的でした。
ScLaBo立川店、・・・と言っても単独であるわけではなく、東京スバル営業所(ディーラー)と併設されている形でありました。
ひとまず店内を見て回り、欲しいアイテムなどを物色...。
その中に、欲しいものの一つ“STI製ホイール(あとでわかったけど、どうやら小生のレガシィでも取り付け可能らしいことが判明)”がありました。でも、かなり良いお値段がしてました(^.^; う...。
その後、目的であった レガシィ 3.0R spec.B tuned by STI に試乗してみました。
足回りがSTIサスペンション(ビルシュタインBSSキットベース)とブレンボ製(確か)ブレーキキットで、マフラーがSTI製へチューンアップされたものでした。標準spec.Bより足回りが引き締まっているという感じと、エンジンは標準のままだけど、マフラーを換えてあるせいか標準よりも良い音がしていました。
ちなみに、スバルからリリースされていた レガシィ 2.0GT spec.B tuned by STI に搭載されていた専用インパネ(260km/hまであるスピードメーターなどのメーター類)は付いていませんでした。店員さん曰く、
「あれはメーカー純正なんですよ。今は、ScLaBoなどからは出してないんです」
とのことで、ちょ~残念!! でありました。あ、もう一つ、自分で運転することが出来なかったことも、残念でしかたありませんでした。
それから、インプレッサ WRX spec.C をベースにしたオートサロン出展車にも同乗してみました。運転してた店員(?)さん曰く、
「愛川のほうであれば、もっと醍醐味が楽しめますよ」
と。やはり、街中で乗っていても、楽しみが少ないのは言うまでもないなと感じました。
・・・とまぁ、こんな感じで、ScLaBo立川での STIフェア を楽しみました。今度は、ScLaBo愛川へ行ってみようかと思いました。(←場所は、こちらのほうが近いんですよね)
以上
D型レガシィ、試乗す。 [クルマ(レガシィ、他)]
えっと、こういう表現正しいのか間違ってるのかわからないけど、
第4世代 D型 レガシィ
が、5月24日、発表、販売され、昨日、実車を見てまいりました。
まぁ、外観上のスタイルは、SUBARUオフィシャルウェブサイト に掲載されている写真などで把握はしていったつもりですが...。
やっぱり、一番目を引くのが、その顔つきです。
大きく変わっているのが、フロントグリルの変更でした。
(写真だけではわかりづらかったけど)
“六連星”が一回り大きくなっているのは良い感じだったのですが、元々翼を意味するであろう左右に分割されている部分が、今回のD型では引っ付いて、左右の先端が上に向いています。
小生的には、左右が引っ付いたことによって、どうにも“翼”の印象が無くなってしまった気が強くしてなりませんでした。ここは、分割された状態で、左右の先端が上に向いている感じの方が、翼を広げて、今から羽ばたこうとしている雰囲気が出て良いんではないか、そう思いました。
あ、あくまで、個人的見解ですが、まぁ、その部分を除けば、概ね納得しても良い感じではあります。
(言いたいことはいろいろとあるんですが...)
・・・と、これじゃ、D型 レガシィの印象が下がってしまいますので、これ以上は止めときますが(冷や汗)、それでも、一つだけ建設的意見をしておきたいと思います。
たぶん、ツーリングワゴンだけの問題だと思いますが(って、それしかあるまい)、リアドア(正式名称は???)のクロームメッキ仕様のリアガーニッシュが追加された、その下の部分の部品(たぶん、樹脂成形部品)の取り付けが甘いらしく、
- 隙間に指が入ってしまい、開ける時に誤って引き上げる恐れあり。
- 指が掛かった場合、変形し部品がちぎれてしまう恐れと不安あり。
と言う感じで、パコパコと動いてしまいます。マイナーチェンジ前は確かな剛性感があったのですが...。
この部分、あきらかに補強をするか、取り付け方法を検討し直した方が良いのでは、と考えます。
あぁ、それから、今回の D型 の目玉である
SI-DRIVE = SUBARU Intelligent Drive
ですが、試乗してみて本当に面白いというかスゴく割り切った作りになってるなって感じました。
試乗した車が2.0GT(ターボ車)にもかかわらず、インテリジェントモードだとアクセル踏み込んでも走りません。ターボ、動いていない気がするぐらい...。
ここまで燃費向上のために燃焼プログラムなどを絞り込んできたのかと良い意味で感嘆であり、他のモードも含め、以前のモデルより、変速のレスポンスが良くなっている点など、総合的に見ても 5速AT の完成度が高い気がしました。
さてさて。
やはり、小生としては、今自分が乗っている A型 3.0R と比較と言う観点から、今度は D型 3.0R を機会があれば試乗してみたい、と思いました。
以上
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【2006年5月30日、訂正および加筆】
一部、見苦しい表現...がありましたので、訂正および加筆しました。
チェック・ドライブ [クルマ(レガシィ、他)]
かなり久々に、目的地のない ドライブ をしてきました。
・・・というのも、いざっていう時に調子悪くて動かなかったりしないよう 確認(チェック) も兼ねて、定期的に 愛車 に乗っておかないと...と思って。
まぁ、それは立前として、気晴らし が本音だけど f(^_^) ぽりぽり
雨が降っていて、視界はちょっとよろしくなかったけど、無事にお決まりのルートを走ってきました。
で、今のところ、車の調子は、まずまず良し。
でも、だいぶタイヤが摩耗してきてて、今シーズン(春夏秋)もってくれるのか心配...で、車検の頃(今年の8月末頃予定)にはタイや買い替えかなぁ、とも思ってる。
タイや、高いんだよなぁ。でも中途半端なタイヤにはしたくないし、ホイールも欲しいなぁ、なんて思ってるし...。
お、お金が、いくらあっても足りない (@_@;)
・・・と、ドライブの話から逸脱。
ちなみに、目的地のないドライブは、お決まりのルートですが、そのルートの途中に ラーメン 山岡家 があります。・・・が、あまりにも時間が遅かったので、我慢 (-_-;) しました。
ま、そんな感じで、本日の チェック・ドライブ は終了。
そして、ヱビスビール(350ml缶)をグビグビ飲みながら、ブログ記事を執筆・投稿。
以上
えっ!? 新顔インプレッサがデビュー!? [クルマ(レガシィ、他)]
今日、日課のように NIKKEI NET を見てました。とくに、ジャンル クルマ です。
そのサイトに、先日 幕張メッセ で行われた 東京オートサロン2006 の写真が載ってました。その中の一枚に、とても気になるのが...。
「ん!? 黒のS204の写真か...」
(S204とは、SUBARU インプレッサ の特別仕様車の一つです)
早速、そのページ(拡大表示)にアクセスしてみました。
「あ、あれ!? これ、現行型インプレッサをベースにしたものじゃないけど...」
(サイトからスクリーンショットで取り込み、小さい表示に編集したものです)
ちなみに、本家サイトのページは、こちらです。
http://car.nikkei.co.jp/gallery/index.cfm?i=20060113p1000p1&num=4
これは、もしかして、一年も経たないうちにモデルチェンジですか? >SUBARU
それも、レガシィよりも上級車へシフトして...。
・・・・・・
・・・・・・
って、まぁ、真に受けるのは、これいぐらいにしておきましょう(苦笑)。
これ、明らかに、NIKKEI NET のミス(誤記)です。
よくよくグリルの所を見ると、日産の北米仕様 インフィニティ であることがわかります。そして、このベースになってる車種は インフィニティ M(シリーズ?) です。
どう見ても、SUBARU S204(インプレッサ)ではありません。皆さん、騙されませんように...。
えっ!? 騙されるのは、オマエだけだって...? (苦笑)orz
以上