東京モーターショー2009

愛車レガシィを駆って朝早くから東京モーターショー2009に行ってきました。寝坊した割にはあまりにも早くに現地に着きすぎたので、朝マックして時間つぶししても、会場入り口で開場時間まで待ちする羽目に(笑)



ただ、すでに行かれた人たちから、あまり混んでなかったと聞いてたけど、けっこうな人たちが行列をつくって開く時間をまってたので、我が輩にとっては、かなり混んでると感じました。が、その反面、9時30分の開場で入場チケットを買って中に入ると、なんか閑散としてる感じがしました。何年か前に来た時はもっと出展コーナーもあったり、主たる自動車メーカーのコーナーも前と比べたらなんか寂しい感じもしたわけで．．．。

ま、その中でも、やはり気になったものは、TOYOTAとSUBARUの共同開発のFT-86コンセプトでした。両社から販売されるってことですが、スバルブランドでもFRなんでしょうか。
（にわかスバリストとしては、ちょっとさびしい）



ちなみに、SUBARUブースでは、SUPER GT 2009に参戦しているR&DスポーツのレガシィB4 GTカーがあり、レーシングギャルもいて盛況でした(￣ー￣)





とまぁ、本来のモーターショーの主旨（環境？エコ？）を無視して（←おい！）見て回りました(＾_＾;; あ、過去のカー・オブ・ザ・イヤーに関係した車種も展示されていたので、それはそれで見応えはあったかも．．．。でも、結局はSUBARU中心で見て回った、そんな感じです。

以上